火災警報器取付しましたか  
警報器には煙感知式熱感知式があります。 選択には、NSマーク(日本消防検定協会)付の警報機を推奨します。 また、音だけより音声で火災を知らせる警報機をお勧めします 設置義務場所(石川県)は、寝室と寝室がある階の階段上部です。 寝室内部で警報が作動しては、逃げ場はありません。 ですから室外に取り付けして下さい。 台所は設置義務場所ではありませんが、台所出口あたりの設置もお勧めします。 取付け位置は取扱説明書に明記されていますので必ず確認してください。 分からない方は問い合せください。ご相談に応じます。 当社販売品は、5年保証で専用リチウム電池は10年寿命(通常使用において)です。 当社お買い求めのお客様には、期限管理をして5年目には取替え確認をさせていただきます、この期限管理が当節必要となっております。





火災原因
約90%は放火やたばこ、残りの約10%がコンロによるもの、しかも、コンロ火災の多くが(消し忘れ)によるものです。 天ぷらを揚げているときその場を離れての、油の過熱による発火など「人為的ミス」が原因です。 わずか20分の油断が火災を引き起こすのです。 この消し忘れによる火災事故を防ぐ目的で全口安全センサー搭載のガスコンロが誕生。 調理油過熱防止装置・立ち消え安全装置・コンロ消し忘れ消火機能・グリル消し忘れ消火機能・グリルは水無しで、片面焼き・両面焼きがあります。 ビルトインコンロにはさらに優れた機能もあります。
安全性  
調理油過熱防止装置・鍋無し検知機能・コンロ消し忘れ消火機能・グリル消し忘れ消火機能・グリル過熱防止機能・焦げつき消火機能・立ち消え安全装置・点火確認ランプ・音声ガイダンス・機能感震停止機能・点火ロック 
利便性 
早切れ防止機能・湯沸かし機能・コンロ調理タイマー・揚げ物温度調整機能・炊飯機能
掃除も簡単です ゴトクを外してもシンプルな形。 電磁波の心配がないので妊娠中の人、人口的な生命維持装置携帯の人にも安心。 調理鍋を選びません。 土鍋・アルマイト・丸い底の北京鍋等、今まで通り使えます。 換気扇がフル活動、ガスの炎は対流で上昇気流を作るので換気扇は汚れをしっかり吸収します。 左右のコンロ&グリルを同時使用しても火力低下はありません。




オール電化について
電化お考えの方は一読してください  
メーカー推奨の鍋はとにかく重く・高価製品安全協会認定合格品である「SGマーク」は、調理器具の欠陥により発生した人身事故 に対する保証制度です。 IHは高熱になるので、熱効率と耐久性を考慮して、3層・5層などに加工されます片手鍋16cmの重さは1Kを超えます。 鍋が大きくなればますます重くなります。 価格は片手16cmで¥10,000.-は超えます(メーカーにより若干の違いはあります)200V対応の数千円で販売されている商品は、使い捨て商品となります使用期間は、使用頻度・調理温度等により異なってきますが、時々調理器具の底を 確認してください。 凹凸が見られたら、危険信号です。 IH調理器のしくみは、トッププレートの下にある磁力発生コイルに電気を流して、磁力線を発生させる。 その磁力線をトッププレートをとおして、鍋の底に「うず電流」を発生させ熱となって調理される。 上昇気流の発生は無いから、換気扇の汚れは少ない。 でも、熱気は発生する。 どこへ流れるのか?蒸気は重いから、下に落ちてきます。 床が汚れるのです。 オール電化にして、
電気代金が高額になっても、電力会社は面倒見てくれません
電気代の想定はあくまでも予想金額です。 電気は使えば使うほど単価は高くなるのです。 
電化にするには、既存住宅ではほとんど電気工事が必要 
使用器具によって異なりますが、IHコンロでは20アンペアが必要です  
IHクッキングヒーター+エコキュート=オール電化料金が適用となります工事費含めて約100万円の買い物です。 落雷被害時では、IHコンロは部品交換できないので、買い替えとなります 毎月節約しても、製品には使用期間があり、10年をめどとして買い替えです。 安価な時間帯があれば、割高な時間帯もあるのです、忘れないでください。